WebデザインいろいろFAQ

自分で好きなカタチを作るのに便利なのがIllustrator。
Photoshopは名前の通り、写真加工が得意です（色味調整、画像内に写り込んだ不要物の削除など）。
両方を使いこなすことで、デザインの幅が広がります。

どちらか片方だけ使えればOKという職場や案件は少ないので、転職やフリーランス希望の場合は両方身につけておいた方が仕事を選びやすくなります。

フリーランスの場合、年収1,000万までは保証します。
マーケティングやUI/UXデザインの知見等、プラスアルファのスキルを持っていると強いですよ。

あります。
未経験からWebデザイナーに転職した場合、まずは既存ページの修正などカンタンな作業から始めて、徐々に大きな仕事を任せてもらうようなフローで経験を積めるはずです。
私の教えているスクールでも、受講生に向けたお仕事紹介が随時あります。

スクールでは高確率でWebデザイナーになれますが、「全員が必ずなれるのか？」の答えはNoです。
Webデザインスクールを無駄にしないためには、無理なく学習できる受講プランを選んで、各種サポートを遠慮なく活用するのがおすすめです。

Webデザインの必須スキル（HTML/CSS、デザイン）はどのスクールでも必ず学習できますが、それ以外の言語や技術が学べるかどうか、また課題の数などによって、スクールごとムリのない受講期間が設定されています。